1年間保湿をワセリンだけにして発覚したメリットデメリット
さっそくですが皆さんは
保湿どうしていますか?
いろんな手順があって
めんどくさいですよね…
化粧水や乳液
パックやスチーマー
その中でも安い物や高い物
種類や値段様々で
保湿の仕方はたくさんあります。
私は以前まで、無印の
化粧水と乳液を使っていました。
そんな私が1年間保湿を
ワセリンだけにして
気づいたメリット・デメリット
をご紹介しよと思います。
保湿を頻繁に変えている
悩んでいる方など
気になる方はぜひ最後まで
ご覧になってください!
ちなみに私が使っているワセリンは
サンホワイトというもので
白色で添加物などが一切入ってなく
品質がとてもいいと有名らしいです。
そんなワセリンを
使い始めてまず起こったことは
肌荒れです。
実は変える前から
分かっていたことなのですが
今までいろんな成分が
入った保湿剤を使って
いたので肌がびっくりして
起こる現象なんです。
この時点では肌に合っていない
ということではないので
皆さんも保湿剤を変えた際は
しばらく様子を見てあげましょう。
詳しく知りたい方は別の記事に書いてあるので
よかったらチェックしてみてください!
肌荒れは1週間ほどで収まりました。
ワセリンが肌に合わないって方は
比較的少ないらしいですが
肌の様子はしっかり確認しましょう!
それからは数か月は以前と
変わらずだったのですが
まず一つ目のメリット気づきました!
まず、お金がかからない!
安いのにとても持ちます。
顔しか使ってないですが
50グラムを使い切るのに
1年近くかかりました。
レビューとかも見たら
顔だけだと1年くらい
持つらしいので、
買い替えるペースが
遅いのもいいですね。
それと一番のメリットが
保湿の手間が省けることです。
保湿が終わるまでいろんな
工程がありますが、
1つで終わることです。
でもそれだけで終わらせちゃうと
肌荒れの原因にならないの?
と思うかもしれませんが
そもそも肌の調子が
悪くなる主な原因は
表面からもっと奥にある
組織が原因なんです。
なので簡単に説明すると。
奥深くにある組織は
表面からだとなかなか
ケアできないので
肌の表面にすることは
乾燥しないように
蓋をしてあげることだけで
十分なんです!
でずが奥深くのケアができていないと
それをカバーしてくれる成分が
ワセリンだけには
含まれていないので
肌の深くのケアの、
食事や睡眠が悪いと
肌荒れが起きてしまうのが
デメリットだなと思います。
ですが、食事や睡眠など
バランスのいい生活を
心がければ、
実はワセリンだけで
済んじゃうんです!
それともうひとつ
デメリットがあるとすれば
最初の慣れるまでは
すごく塗りずらいです。
塗り方や量がいまいち
わからなかったり
寒い時期などワセリンが
硬くなっていたら
すごく塗りずらいなと
思いました。
なのでこうしたら塗りやすいよ
っていうのを伝授しようと思います。
個人的な方法なので
1つの参考としてとらえてください!
まず塗る前にワセリンが
硬くなっていたら広がりずらいので
温めておいてください。
ポイントは温めのお湯
で少し温めるくらいです。
温まりすぎるとサラサラ
になっちゃうので注意!
顔や手も温めておくと
より塗りやすくなりますよ。
そして指先に広げて
擦らずにペタペタと
スポンジで下地を
広げるイメージで
顔全体に塗っています。
たったこれだけで
保湿が終わってしまいます!
気になった方はぜひやってみてくださいね。